2010/01/27
仙台の女子大で講演してきました
1月21日、UCLA時代から縁のある、仙台の女子大で教えている言語学者の友人に誘ってもらい、
主に1年生を対象に、 「日本で生きる」「世界の中で生きる」というタイトルで、
大学生活中に意識しておいて欲しいことなどを話させてもらいました。
学内掲示板に張ってあった講演の案内↑
「日本にいても国際人。海外に出たら日本代表」 と言うタイトルで昨年話させて
もらった内容と基本的なメッセージに大きな違いはありませんが、留学プロモーターとして、
一度は日本を外から見て欲しい、と言うメッセージと同時に、日本に生まれた時から実は
国際社会のメンバーなんだと言う意識を持ってもらいたいと、約100名くらいに話しをする
機会をもらいました。
こちらから見た景色(笑)。みんな将来ある、何でもやって見れる世代ですね。
講演のコメントなどあれば是非! スライドにも出した約束ですので東京に出てくる機会が
有れば食事会しましょう。
声をかけてくれた言語学者の遊佐先生。私が20歳のときの出会いです。UCLAの学生寮で、
私は Rieber Hall に、彼は隣の Hedrick Hall に。そんな出会いから32年が経ちました。
本格的言語学者の彼は今でも言語学の研究や執筆をしながら学生に教えています。私は、
高校卒業以降はあまり academic achievement で語るものがない、、、〈笑)。
質問!「日本に帰ってきてしばらくの間の戸惑いが楽しかったと言いましたが、どうやって
前向きにとらえられたのでしょう?」
答え「Ducky Drake の教え、否定できない運命を大切に生きると幸せになれる」の原点、
日本人として日本に帰りたい、という単純な理由で帰ってきているので「今戸惑ってる~!」も
楽しさだったのがひとつ。もうひとつは、前向きに捕らえないと自分の選択を否定することになる
ので、半分はそう思いたくない意地かな~」 と。
その他、目指すものが難しいと感じたときにそれにチャレンジし続けるために何が必要ですか?
スポーツのコーチを目指していたとのことですが、今の仕事に至った理由と何が共通点ですか?
などなど、いろんな質問をいただきました。
真剣に聞いてくれた皆さん、ありがとうございました!
質問してくれた参加者には、UCLAのバスケットボールチームの伝統を築いた John Wooden
コーチの Pyramid of Success を1枚!彼女ラクロスの選手だそうです。勉強、スポーツ、
なんでも全部をがむしゃらに楽しみ、頑張れ、です!
講演後は夕食まで暇だったので、遊佐先生の言語学授業の見学。なんだか懐かしいトピック。
でももうついていけないかも〈笑)。冒頭で少し3年生向けのクラスなので就職活動に対する取り
組みなどの話をする時間をもらいました。
真剣に聞き入る学生
そして、最終の新幹線で帰るまでに時間もあるので、夕食は、遊佐先生の奥様と息子さんと。
実は奥さんと私は遊佐先生よりも先に、UCLA入学時に夏の新入生オリエンテーションで知り
合った仲。そして彼女は秋学期からは遊佐先生と同じ寮に!こちらもなが~い縁です。私の
日本帰国時には奥さんの千葉の実家にも出入りさせてもらい、お母さんにはお世話になりました。
何度もハッパをかけられた記憶が。。。〈笑)。 Time Flies です!しかし、地元人ならではのお店で
本当においしい店でしたが彼の隠れ家らしく、写真や店名などは紹介不可とのこと(笑)。
また来年の学生にも語る機会が有れば, と楽しみです。
参加してくれた学生の皆さん、ありがとうございました。
またどこか出会えればと楽しみにしています!
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