TOEFL・GMAT対策、MBA・LLM・大学院留学のアゴス・ジャパン横山 匡のブログ|NAFSA参加 とロサンゼルス訪問 1

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2009/07/02

NAFSA参加 とロサンゼルス訪問 1

遅ればせながら5月下旬にロサンゼルスで行われた 第61回 NAFSA:Association of International Educators とその他ロサンゼルスで見たこと、感じたことなどを少し紹介させてもらいます。

このNAFSAという、国際教育関係者の年次総会は、毎年開催地が変わり、主にアメリカ本土の4つの時間ゾーン別に、4年に一回西海岸に開催地が回ってくるなか、私が初めてこの会議に参加した1987年、ロングビーチ大会以来の南カリフォルニア開催となった。その他の西海岸では、サンフランシスコ、シアトル、アリゾナ州のフィニックスやカナダのバンクーバーなどで開催されてきた。

このあたりで10年近く住んでいたこともあり、出張で3日程度滞在ということは毎年ある中、久しぶりに10日ほど滞在することになった。しかしながら、総会が行われたダウンタウンは実はUCLAが有る西ロサンゼルス地区からは離れていて、思ったほどダウンタウンの細かな地理感は無いことに気付いた。

出張報告となるとなが~くなる(ただでも業界仲間からは一回一回が長いといわれる)ので、ハイライトのみ、10個ほど。今日はその中から最初の5つ。。。

1)UCLA Anderson School John Wooden Global Leadership Award Dinner Reception
UCLAバスケットボールチームの伝説のコーチの冠リーダーシップ賞が昨年から設置され、そのリセプションに加えてもらった。今年99歳になる John Wooden Coach ともわずかながら話す機会が有った。次回は8月1日にロサンゼルスで行われる、UCLAバスケットボールチーム歴代同窓会で歴代の名選手や元チームメートはもちろん、Coach Wooden にもまた会えればと楽しみにしている。 財布に入れて持ち歩ける彼のこだわりの言葉のカードをもらった。一番最初に出てくるのは "Be true to yourself".

2)UCLA Anderson School / USC Marshall School 関係者との雑談。
細かいことは省きますが、全体的に予算カットの折、教授陣のカットは最後になる中、事務方に属する入学審査官にはしわ寄せが出ているようだ。補充の凍結や組織的な統合など表に出てこない変化が感じ取られた。印象的だったのは、日本からの出願者が増えていない傾向を話した際に、「でも他の国の通貨がドルに対して弱くなっている中、円は持ちこたえているから影響が少ない。韓国、中国、ヨーロッパ、南米、などなど、アメリカに留学することが高くなっている国からの出願減少が心配」とのコメントも。なにはともあれ、やることは同じ。やりきって出願する! その後の運と縁のめぐり合わせは、今年は悪く無いかも?と感じさせるコメントだった。2009年の出願結果分析は今週末私が担当するセミナーのあと、ホームページで公開する予定です。

3)NAFSAオープニング前日がロサンゼルスマラソン!
5月25日はメモリアルデーで休日となりました。その日が何とロサンゼルスマラソン当日。宿泊していたホテルの前がゴール地点。テレビで写っている映像が目の前で繰り広げられているレースと同じという珍しい経験をした。問題はレースが始まってしばらくしたときに、車でホテルから出て西のUCLA方面に用事があり、終って帰ってきたときには市内はほとんどが道路封鎖!「あのホテルに泊まっているんだけど!」「夜8時過ぎまで封鎖だよ」。ということで、少しはなれたところに車を止めてホテルに歩いて戻る羽目に。マラソン人口多いんですね。う~ん、そういえば仲間にはホノルルマラソンをずっと走っているものがいたり、目の前に座っているスタッフはこの間「あ、この間フルマラソン走ってきました~」と、事後報告を受けた(笑)。そんなに簡単に走れるとも思えない、とまだスタートラインに立たない元陸上部のチキンハートが、、、。 元受講生からもマラソン完走の知らせがいくつも届いています。そういえば、アゴスには駅伝部も有るんです。

4)4年越しでMBA出願指導ワークショップ実現
NAFSAは英語の先生、国際交流部門の担当者、入学審査官、集中英語コースの関係者、海外からの留学指導カウンセラー、そして教育関係サービス提供者など様々な分野から8000人ほどが集まる大きな大会だが、MBA/大学院に関するする発表は少ない。前職のころは5-6度ほどこの会議で発表してきたが、MBA入学審査官仲間と「MBAへの関心を高めよう」と、4年前から話し合ってきた。初年度は提案が却下。2年目は提案グループ(われわれ)が締切日までに提案を出し切れずに不戦敗。昨年は私が海外から提案〈海外からの提案のほうが通りやすいかな、との思いもあり)、見事選出も第1次締切日までに最低参加人数に達せず、なんとセッションがキャンセルに。そしてわれら Rejected 5 の4度目の挑戦は、世界中のアドバイザーに「ぜひ参加して」と呼びかけるなど、自分たちでプロモーションして、15カ国からのアドバイザーが参加してやっと実現した。 トップスクールの入学審査官経験者(現職含む)4名と4時間のワークショップ、 Business of Getting Into Business School を実施した。

5)Sushi King と Fatburger!
ロスに来ると必ずいく場所がこのふたつ。 Sushi King はサンタモニカにあるすし屋さんで、店主の斉藤さんとは28年前の開店の1年位前から他のすし屋さんで出会って以来、ずっと通い続けている。今回は、昔よく一緒にここに来たUCLA時代の同級生(現在は Michigan State University 関係者)と、26年ぶりに一緒に訪れた。昔、学生で貧乏なときには、寿司は遠い存在だったけど本当に安くやってもらった思い出が。恩返しは、行き続けること、ですね。 齋藤さん、ゴルフはシングルの腕前、、、還暦で2歳の子供がいて、、、若い!そして、FatburgerはUCLAの学生街、Westwoodにある、でっかいハンバーガーで有名な店です。ここには、バスケットボールチームマネージャー時代の思い出が。ホームゲーム前夜は選手、コーチ、マネージャーはWestwoodのホテルに宿泊、閉じ込められる〈笑)。そして夜食は Fatburger. 選手14人、コーチ3人、80歳のトレーナー〈ホテルでのルームメート)と私。計19個のハンバーガーを買出しに行くのが仕事。そこで、店長と仲良くなり、「何時に用意して」と、待ち時間が無いように協力してもらった。難題は、ここのバーガー、チーズ、チリ、レタス、トマト、マヨネーズ、マスタード、ピクルス、オニオンなどなど入れるものが多い。19人に「何は入れない、何は多め、焼き加減は、、、」と言われると、本当に10種類以上のパターンを覚えないといけない。店では用意してくれないので自分でオーダーシートを作って、店長に出した思い出がある。今回は前職の同僚で現在 Boston Career Forum で知られる Disco社の男性スタッフ(奥さんからハンバーガー禁止令が出されているらしいのでここでは名前は伏せますが)と、大きいほうの King Burger にかぶりつき!


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左は Coach John Wooden 右は、Fatburgerに一緒に行った O氏撮影の一枚。そういえば自分の入ったUCLAで撮った写真あんまり無いんだな、と気付きました。昔、前職で「横山さん入ると雑誌で使えないので入らないで!」といわれた記憶が、、、、(笑)。

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ワークショップ仲間の4人と。写真は前回大会で撮ったもの。「来年こそは」の決起昼食会に向かう5人。右は、展示場で何百という会社や団体が展示する中、ひときわ目立つ ETSのブース。

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そして実現したワークショップの看板とヘッドトレーナー紹介のスライドから。ヘッドトレーナーの仕事ですか?メンバーを集めてこのワークショップを実現するまでが一番の仕事です。当日はタイムキーパーと、留学生指導だからこその留意事項の解説です。当日の主役は審査官と参加者による「あなたなら何を見る?」をテーマにした「出願書類から何を読み取るか?」の入学審査シミュレーション体験です。

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左は Sushi King 齋藤さんとUCLA同期の Pat と。 右は夜食買出し懐かしい Fatburger!

では次回は後半の5つを紹介させていただきます!

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