2008/09/23
UCLA説明会 「Work Hard / Play Hard」
今年も8月の最終日曜日に UCLA Anderson School 説明会を行いました。このイベントの歴史と背景は昨年のポスティングを見ていただければと思いますが、今年は20名のOB/OG、一時帰国中の在校生が参加して、さらににぎやかに、あっという間の3時間あまりでした。
このイベントの活動支援をしている関係もあり、冒頭に簡単な挨拶をさせてもらいましたが、「よくUCLAで何が変わりましたか、と聞かれますが、行かなかった人生を生きていないので何が変わったかはわかりませんが、きっと今の自分のすべてに何らかの影響を与えている時間だったと思っています。その時間なしに今の人生は考えられないので」と話させてもらいました。
留学を目指す方々は、皆きっとこんな気持ちを何がしかはもっているのではないかと思います。UCLAに限らず、「ここが自分に縁があった最良の場所」と思える留学をしてもらいたいと、そのために出願準備で時には悩み、不安になる方々にも「最後まで粘って出願!」を口癖のように伝えさせてもらっています。
先日、「エッセイ課題分析クラス」という6時間ものクラスを8月の第1回に引き続き行いました。クラスの後は、個別の質問に答えてさらに2時間出願希望者と語り合う機会をもちましたが、明らかに自分が25歳から30歳くらいまでのときと比べて、トラックレコードも優秀だし、頭脳も切れる人たちが多いと感じます。あとは、「思ったら動く。動いたらやりきる、やりきって成果を出す。そして、その成果を後世へつなぎ、周りに広める」という、これまた口癖の行動の5段階の3番目「やりきる」、にこだわって欲しいと思います。
各学校の卒業生が行う体験談をシェアーする説明会は、もともと出願者だった今の卒業生がこの5段階を一回りさせた結果生まれていることとして、とても嬉しく思います。そういう意味でもMBA夏祭りや、多くのプログラムの説明会をはじめとする、在校生・卒業生の活動にはできる限り関わり、参加したいと感じます。
最後に、イベント終了後に今年の運営を取りまとめてくれた代表者に送ったメッセージを抜粋で紹介させていただきます。今振り返って思う気持ちとして、これから出願を目指す人たちに紹介させていただきます。
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UCLA仲間の皆様
7年目を迎えた Anderson説明会に毎回関わらせてもらい、皆さんからエネルギーをもらうとともに、「ああ、こういう連中とつながれるコミュニティーにいれること自体が Master Card ではありませんが Priceless な嬉しさだな」と、あらためて感じさせてもらえる時間を過ごすことができました。
私はUCLAの学部に 1978年に入学したので、もう30年前になります。今日の参加者の過半数は生まれていなかったときから Westwood にいたことになります。それでも昨日のように鮮明に覚えている景色、顔、言葉などが溢れるようにあり、今日あの会場に来てくれた方々にも是非あの、皆さんも体感したUCLAでの 時間と空気、景色やにおいを感じる機会を得てほしいなと思います。
冒頭の挨拶で言おうと思っていて飛んでしまったのですが、私がUCLAに行ったということを、以前は自分で「選択した道」であったと思っていたのですが、50歳になって今思うのは、むしろそれは「私が私として生きていくために導かれた運命」なんだろうな、と思うようになりました。そんな幸せな機会をこれから目指す人たちと皆さんが共有した今日の時間に感謝し、また来年を楽しみに1年、留学希望者を一人でも多く支援してゆきたいと思っています。
西川さんはじめ今年の準備、運営に関わった皆様ご苦労様でした。そしてありがとうございました。 皆さんがあの場に今日集まったから生まれたあの機会がきっと参加者の心に火をつけたことと信じています。
あの場に「関われなくなる寂しさ」を考えると、来年も関わらせてもらうこととなると思いますので(笑)、皆さんで次世代につないで、また来年の夏に8回目を迎えましょう。では、皆様とまた引き続き関わらせていただくことを楽しみにしています。
横山
●Photos at ULCA Anderson Info. Session 2008
▲今年も集まりました! 第7回UCLA学校説明会@ヴィラフォンテーヌ汐留
▲写真左は、当日の全体スケジュールを説明する今年の代表幹事・西川氏(左奥)。右は受付にて、西川氏、昨年の代表幹事・河村氏と。
▲写真左上は、オープニングの挨拶に加え参加者への応援メッセージを贈る。UCLA Anderson学校プレゼンテーション、パネルディスカッション、グループセッションへと続く。
写真右上は、パネルディスカッションの進行を務める弊社社長の本多、左下はグループセッションの様子。20名の卒業生・在校生が10グループに分かれて個別に質問に答える。右下は、学校プレゼンテーションを行った市川氏(黄色い“I LOVE L.A.!”Tシャツ着用で目立ってます!)。
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