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2008/08/13

公共政策大学院在学生からのメッセージ

今日は、私のブログからもリンクしているブログ筆者の U.C. Berlkeley の公共政策大学院に留学中の桂さんから頂いた、「1年目を終えてのメッセージ」を紹介します。
メッセージとともにこんなコメントも頂きましたので、頂いたメールからの抜粋も併せて紹介させていただきます。

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横山さん、

お元気ですか? インドからDCへ移って、ばたばたしていましたが、世界銀行でのインターンと、DCでの寮生活も軌道に乗り始めています。週に3回yogaに行ったりと楽しんでいます。

書く書くと言って、遅くなってしまいました。簡単ですが、「留学体験記&横山さんへのメッセージ」を添付ファイルにて記しました。伝えたいこと、留学中に感じたことは山ほどあるのですが、、、

[横山コメント] -------------------------------------
ありがとうございます。あとは桂さんのブログでもいろいろと発信してもらっているので、そちらも併せて見てもらえればと、私からも再度伝えさせていただきます。
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これからも開発の世界&公共政策分野に進学なさる方はいると思います。また、バークレーに進学予定の方も、いつでも情報提供いたしますので、私の連絡先を渡していただいても構いません。

今年の受験生が合否に関わらず、人生最良の選択をされることをお祈りしています。

12月にお会いできるのを楽しみにしております。

桂まりこ
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桂さん、メッセージとレポート本当にありがとうございました!

頂いたレポートはこちらから▼

横山さん、

お元気でお過ごしですか? 出張が重なりお忙しい時間を過ごされたことと思います。この夏が終われば受験準備もいよいよ本番ですね。書く書くと言っていたこの1年の反省文、ようやく書いています。すみません。。。

ご存じの通り無事に留学1年目を終え、現在8月末までインターン中です。最初の2か月はインドのニューデリーで、Prathamという教育関係としては最大のNGOで、スラム街の子供たちのケーススタディやデーター分析をしました。夏の残りの1か月はワシントンDCの世界銀行で南アジアの金融セクターの効率を測る指標作成の手伝いをしています。インド滞在中は各地を旅行に行ったり、モルジブに行ったりとインターン以上に遊んだ感じです。(笑)もちろんちゃんとworking paperも書いてきっちりお仕事はさせて頂きました!

この1年間を振り返ると、留学前とは良い意味で期待外れでした。コースの内容はかなりきっちりと組まれていて、徹底的に政策分析のペーパーの書き方、STATAという分析ツールを使用したデーター分析、ミクロ経済の応用を特訓しました。一方で州立大学ということもあって、途上国研究や国際問題を扱うケースがコースにあまり含まれていないのは、少し物足りなく感じたところです。留学生の数が全体の10%と少ないので、異なる国籍が集まる暖かいワイワイ感というものよりも、アメリカの研究所で働いているという留学環境だった気がします。これも来年は留学生が全体の40%を占めるという大きな変化がありますので、変わると思いますが。

何よりも一番楽しかったのは、グループワークでした。お互い激しく意見を出し合いながら、一つの分厚いペーパーに落とし込んでいく作業は、一瞬一瞬が充実していました。日本人の方はグループワークに関して、留学前から心配される方が多いと聞きますが、コミュニケーションを楽しんで、時には流れに身を任せ、時にはポイントをつかんでぐいぐいチームをひっぱるというダイナミズムを楽しむことが、結果的に良いチームメンバーになれる大事なポイントだと感じます。

この秋からは2年目&留学最後の年。人生の半分を海外で過ごして来た私でも、最初の2か月は環境になれるのに必死でした。今年は最初からゆったりと好きな科目をとって、来年の修士論文提出にむけて、走り始めたいと思っています。と同時に、就職活動!大学時代は結構いい加減にやっていましたが、今回はもうちょっと真剣にやるつもりです。

今年はPublic Policy/International Development系を受験される受講生はどのくらいの数になるのでしょうか? 2年前、MBA受験生の大教室の横のちっちゃい部屋で、GRE受験生10名ほどで五十峰先生にしごかれていた(?)のを思い出します。
準備中、合格することがゴールと思ってしまいますが、留学とこれからの長い人生の助走にすぎないなと感じます。ですので、これから学校選択にはブランドも大事ですが、自分が何をして、どんな貢献を誰にしたいのか? どんな人生にしたいのか? この学校が自分の目標達成の上で良きパートナーとして2年間付き合ってくれるのか、考えることが大事かなと思います。

この春から今年の秋に入学する留学生のアドバイザーを務めさせてもらっていますが、日本からの留学生は経済面でも、日本の労働市場をとっても非常に恵まれたところから来ているな~と感じます。まだまだ私は開発経済の卵ですが、留学準備をされている方で学校選びにお悩みの方がいれば、私の連絡先をお渡ししていただいで構いません。私も先輩方に沢山助けられました!

あ!それと、世界銀行から奨学金をいただけることになりました。大変ありがたいことです。11月に、ワシントンDCで奨学生対象のセミナーも開かれるそうなので、また多くの刺激が待っていることと思います。

横山さんはついに!12月あたり、UCバークレーにいっらっしゃるんですよね。とっても楽しみにしています。アゴスの講師の皆様はお元気でお過ごしですか? 五十峰先生、葛山先生佐取先生には大変お世話になりました。卒業後の帰国は未定ですが、またお会いしたいです。

今後もブログで留学記を綴って行きますので、ご興味のある方には見て頂けたら幸いです。
●「UCバークレー大学院留学記

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