2008/08/06
出張報告 ワシントンDC編
出張報告の最後は、ワシントンDC編です。
今回もボストン編【1】とボストン編【2】と同様に、同行した大久保からの出張報告を元にコメントを付け加えたいと思います。
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出張報告の最後は、ワシントンDCで開催された、国際教育関係者が世界中から集まる国際会議、NAFSA 2008参加レポートをお届けします。
NAFSAは、毎年開催場所を変えて開催されますが、で60周年を迎える今年の開催地は、ワシントンDC。10年ごとにワシントンDCで開催されますが、大統領選の年と重なるのは、20年に1度のことです。今年は、ちょうどMemorial Day(戦没将兵記念日) Weekendで、街の至るところに星条旗が掲揚され、市内は祝日ムード満載。
今回は以下、ポイントとなる予定を時系列にご報告します。
5/24(土)
●古い知人Samuel Shepherd氏(現・全米日本協会連合 理事長)とのランチ
横山さんとShepherdさんは、彼が日米教育委員会に在籍する前からの古い仲で、知り合ってから22年になります。ホテルに到着したばかりの弊社のスタッフと4名でランチに。
NAFSAでの予定、お互いの進捗、年内の来日予定などを確認。ワシントンDCの天気は快晴、あまり位置的に変わらないと思われるボストンですが、気候は大違いでした。
ランチの後ホテルに戻り、NAFSAのRegistrationを済ませ、簡単にNAFSAミニレクチャーと期間中の予定確認を行う。

▲お隣のバージニア州アレクサンドリアへ移動。車で20分程度の距離。“古く”からの知人、Shepherdさんと。背後にはポトマック川が流れる。右はMemorial Day Weekendで、Rolling Thunderのバイクライダーも自慢のハーレーに星条旗を掲げてのツーリング。
[Yokoyama Comment]
「ふたりとも年とったね~」と“OLD”を強調しての1枚。

▲会場外のNAFSA横断幕。右はNAFSA初参加=“First Timer”の弊社スタッフ立山
5/25(日)
●UCLA時代の親友宅訪問
横山はUCLA時代の親友宅を訪問し、UCLAバスケットボールの試合をビデオで見たそうです。彼の手料理で昼・夜とご馳走になり、太ってホテルに戻ってきました。一方、私と学校リレーションズ担当 立山は、市内を取材(観光?)。1日中よく歩き、私はすっかり日焼けしてホテルに戻りました。
1日別行動だったこの日は、横山にとって平和な休日だったと思います(笑)。
[Yokoyama Comment]
UCLA卒業後、StanfordのPhD過程を修了し、現在、George Washington大学で日本語を教えているハナミ氏宅を訪問。日本で、留学生に日本語を教える仕事などが合っていると思うのですが…。
5/26(月) Memorial Day
●留学業界仲間との会食
夕方までは、自由行動。各自NAFSA期間中のプラニングを行う。
その夜、恒例の横山と縁の深い業界仲間とのディナーを設定。NAFSAでの予定確認のほか、昔話でも盛り上がる。
会食のメンバーは、横山、立山、大久保のアゴスメンバーと以下4名。
・Mayumi Kowta氏 California State University Channel Islands
Associate Director, Center of International Affairs
・Emiko Kawashima氏 California State University Long Beach
Director, International Admissions Center of International Affairs
・上奥由和氏 全研本社 留学事業部
・加藤ゆかり氏 留学ジャーナル 副社長
▲左からMayumiさん、加藤さん、横山、大久保、Emikoさん。右の写真中央が上奥さん、左は立山。横山とEmikoさんのジョークの連発に、笑いすぎて涙する場面も。
[Yokoyama Comment]
お互い「駆け出し」の頃からの付き合いの仲間が、共にこの分野で成長しているのは、うれしいですね。
5/27(火) NAFSA開催日~28(水)
●NAFSAスタート!
これから4日間、基調講演やセッション、イベントなど内容盛りだくさん。横山は今年で21回目の参加。あちらこちらから声がかかる。今年のNAFSAのCommittee ChairのMary Reeves氏も古くからの知人のひとり。昨年のCEAワークショップメンバーに声がけしてくれた人物です。

▲NAFSA開会式にて。左上の写真中央は日本人芸姑「小桃」さん、右は2008NAFSAのCommittee ChairのMary Reeves氏(横山の古くからの知人)。右上の写真は、Mary、小桃さんと一緒に。
今年の日本セクションは入り口近くの中央の場所を確保!同じ出展するなら、やはり場所は重要。
[Yokoyama Comment]
Maryは、本当に「大役」を済ませて、閉会のレセプションでは「ホッとした」との弁。次は何をするのか楽しみな才女です。

▲元日米教育委員会Yang氏と一緒に。前出のShepherd氏の前任者に当たる。感動の再会!右上写真は、アゴスの教務部ディレクターRexとETSブースにて! 左下は前職からの付き合い、Spring International Language Centerのみなさんと。中央奥に写るPambos Polycarpou氏がPresident。
●CIEE主催 “Club NAFSA”参加
横山のネットワーキングにより、CIEEの堀越氏主導でNAFSAに参加している日本の大学関係者、JASSO(独立行政法人 日本学生支援機構)、JAFSA(国際教育交流協議会)、JAPAN SIG(Special Interest Group)関係者などを集めた交流会を2日に分けて実施していることを知る。
自身が宿泊するホテルの部屋を会場として提供しており、横山、立山と参加。22時過ぎからの参加となったが、大学の国際交流課の担当者のみなさんとざっくばらんに情報交換を行った。

▲今年で8回目“Club NAFSA”初日。右の写真中央がCIEE堀越氏。左は業界仲間の染谷氏(NAFSA Exhibition Hallにて)。
[Yokoyama Comment]
堀越さん、お世話になりました!
5/29(木)
●レセプションラッシュ!
JAPAN SIG、JAFSA/JASSO/JAPAN SIG協同レセプション、ETSレセプション、CIEEレセプション、“Club NAFSA(2夜目)”に参加。
今年でNAFSAは60周年を迎えたが、20周年を迎えるJAPAN SIG、40周年を迎えるJAFSAと、それぞれの機関から例年以上の“気合”が感じられました。日本の民間企業のプレゼンスは、今年も残念ながら低いのが現状。
[Yokoyama Comment]
来年は地元ロス開催、何かやります!!
▲JAPAN SIGで元日米教育委員会のChristopher Gilman氏と出会う。写真は昨年のNAFSAでの1枚。現在University of Washington English Language ProgramsのDirectorを務める。右の写真は、JAFSA/JASSO/JAPAN SIG協同レセプション会場ホテルにてヒラリー・クリントン上院議員と(笑)。今年の大統領選の記念に。
▲左上はJAFSA/JASSO/NAFSA Japan SIG協同レセプションにて元受講生とのうれしい再会! 左から現在一橋大学准教授の太田浩氏、ハーバード大学教育学大学院今年卒業の後藤さん、今年ミネソタ大学教育学(教育心理学専攻)へ留学予定でバンケットにも参加してくれた新見さん。右上の写真は、左からJAFSAの高田氏、ETSのEileen Tyson氏、横山、ETSのTerry Axe氏、CIEEの堀越氏、手前はCIEEの植田氏。中段左は、古くからの知人、Northern Illinois UniversityのDeborah Pierce氏と。右下の写真は、クラシックの生演奏が流れるファンシーなETSのレセプション会場にて。

▲朝8時のセッションから始まった1日の終わりはCIEE主催の“Club NAFSA”。お疲れ様でした~
5/30(金) NAFSA最終日
●NAFSA International Luncheon
7月に当校でワークショップをしてくれたTAAGのLisa Park氏ほか、NAFSAに参加したMBA関係者とInternational Luncheonに参加。夜は業界仲間と共にNAFSAの振り返り、来年のNAFSA参加についてなど、ざっくばらんな意見交換。
以上で5月、6月の出張のご報告を終わります。
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