TOEFL・GMAT対策、MBA・LLM・大学院留学のアゴス・ジャパン横山 匡のブログ|在校生の春休み企画とUCLA

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2008/03/31

在校生の春休み企画とUCLA

先々週、先週に集中して様々なMBAや国際関係・公共政策のプログラム在校生が企画する Japan Trip が数多く実施され、日本人在校生が中心となって様々な国から集っている多くのクラスメートを引き連れて、東京はじめ日本各地を訪問しています。リセプションに参加させていただいたり、Trip終了後のコメントを頂いたりと、出願プロセスにおいて描いていた「communityへの貢献」を実践している姿を目の当たりにして嬉しく思いました。 この2週間で私が報告を頂いただけでもざっと8つの Trip が行われています。

その中で金曜日にはUCLAの Anderson School の Japan America Business Association (JABA)のメイン活動のひとつである、東京のリセプションに参加させてもらいました。場所は Anderson OB が経営する赤坂ツインタワービルにある Lawry's、出されたビールはこれまた UCLA OB の佐治会長から協力してもらったというサントリービール、乾杯の音頭は弊社社長で Anderson class of '03の本多、と卒業生の協力の上に成り立つイベントであることを実感してきました。
そこにはちょうどその日の朝に合格発表があった第2ラウンドからの合格者を含めた多くの入学予定者、ツアー幹事の在校生、そして多くの卒業生が集まり、入学予定者には「これから始まるその学校のコミュニティーとの関わり」を少しだけでも感じてもらえた時間ではないかと思います。

OB/OGの活動といえば、先週 UCLA の学長が来日し、同窓会の活動幹事中心に「学長を囲む会」を行いました。昨年学長に就任してから初めての来日でしたが、それこそ初代同窓会会長から、そのネットワークの長い歴史を感じてもらおうと、大勢集まって盛り上がりました。これも家族のようなもので「切っても切れない関係」ですから新しい入学生を含めて、年々そのコミュニティーが活発になって広がっていくことを楽しみに思っています。

もっとも私のそこでのもっぱらの役割はマネージャーを務めていたこともあり、UCLA Basketball のアップデートですが、2年連続 FINAL 4に進出しての3年目で、準優勝、準決勝敗退を受けて、今年こそは、との思いも強いですが、便利な時代になり、プレーオフの模様はインターネットですべて生配信されています。ブログを書いている今日は31日ですが、準決勝は日本時間6日の朝7時半ころから始まります。今年は史上初めて4地区のトップシードがすべて勝ち上がるという実力校ぞろいの戦いになりました。本命は下馬評では North Carolina のようです。

そして土曜日には元受講生がリーダーを務めて実現した Chicago 大学の MBA Program 在校生による Japan Trip のリセプションに参加させてもらいました。招待いただいたN氏、会場で再会した多くの元受講生、MBA夏祭りでも毎年協力いただいているI氏などとともに、当校受講生の多くともその場で会い、出願準備をする以上は将来は呼ぶ側になりたいね、というような話をしてきました。 そこで出合ったある受講生からは将来家業を継ぐことを前提にこれからの留学やキャリアを考えていくという話を聞き、語りこんでしまいましたが、その人柄に触れ感銘を受けるとともにぜひ頑張って成功して欲しいな、と感じました。「みんな頑張れ!」「みんな輝け!」ですね。

最後に、これからそういう留学の場を目指す方々にセミナーなどで語っている言葉の中から、先日、ある留学希望者と留学相談をしている中で再度思ったことをシェアさせて頂いて終わります。

留学準備には細かなやらなければいけないことがたくさんあり、一つひとつを追求するあまり、メインメッセージを忘れてしまいがちになります。審査官が様々な情報から判断したいのは、

「なぜあなたを合格させるべき?」

を伝えて欲しいというプロセスであるということです。そして欲しがられる出願者は大雑把に言うと、

「狙った成果が出せるという説得力」(理論的な部分)と「なぜその成果を出したいのか」(こだわりの部分)の両面から「人となり」が相手にすとんと落ちる描写ができている人です。

これからいよいよ「自己分析」や「ネタだし」が本格的に始まります。第一歩は、「これをやりきればどうにかなる」という計画を立てるところからです。このプロセスの「予算」は「お金」以上に「時間」になります。早めに動いて、やりきって、1-2年後にはこのような企画の主催者側にぜひ立ってもらいたいと願っています。昨日会った幹事の方々も、みなさん1-2年前はこれから出願する人たちと同じ立場で「目指していた」人たちですから。

今週から2週間ばかりニューヨークに出張になります。元受講生との再会もいくつか予定されているので楽しみにしています。また帰ったら感じたことや語り合ってきたことを紹介させていただきます。

●UCLA同窓会
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左は、出願プロセスから関わりがあったUCLA OG(左)と、OB/OGのメーリングリストでバスケ好きでやり取りをしていた Guy さん(右)と初対面。右は、集まった OB・OG と学長夫妻。壁には UCLA Sports Highlight が映し出されています。

●JABA Japan Trip 2008
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左上は、UCLA (Anderson School)在校生。キャンパス訪問以来の再会でした。今回は Tripのオーガナイザーとして大活躍でした。ご苦労様でした。右上は、弊社社長本多と近年の卒業生。下は、最後にツアー参加者からねぎらわれる幹事のみなさん、リセプションで食べながらも語りこむ本多とテープルに同席した在校生との一枚。

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