TOEFL・GMAT対策、MBA・LLM・大学院留学のアゴス・ジャパン横山 匡のブログ|MBA入学審査官続々来日!

HOME > MBA入学審査官続々来日!

2007/09/13

MBA入学審査官続々来日!

先日ケロッグの入学審査官が来日した際の話をしましたが、先週はアゴスのMBA Workshopに10校、翌日の MBA Tour主催による MBA Fairには約40校のMBA代表者が来日しました。
さらに今週に入り、一昨日は Chicago UniversityのMBAプログラム説明会に入学審査部長が2泊の強行スケジュールで来日し、昨日は Columbia UniversityのMBAプログラム説明会がありました。
来週には U. of MichiganのMBAプログラムリセプション&説明会が卒業生主催で行われますし、その次の週には、Wharton School DirectorをAGOSに招いてのセッションが25日Whartonの一般向けのセッションが26日、そしてハーバードビジネススクールの説明会が27日に行われる予定です。

先日ケロッグのセッションのときに書いた各プログラムの入学審査におけるキーワードですが、シカゴのセッションではこんなキーワードがありました。

"Challenge everything"

It's all about idea.
・Analytical Rigor
・Innovative Thinking
・Shared Enterprise

DirectorのRoseとは彼女がWhartonの審査部長だった1999年からの付き合いで、「同世代」「イタリア」と言うような共通点で訪問した際に、または来日の際にいろいろな話をしています。今回はエッセー課題にパワーポイントを加えた理由や、TOEFL iBT へのコメントなどの実務の話もありましたが、日本からの出願者、そして入学者、さらに女性の出願者を増やしたいと言う思いを、立ち話の中で印象的に伝えてくれました。

そして昨日はColumbia UniversityのMBA入学審査の責任者の リンダと5月のニューヨーク訪問以来の再会をしました。説明会では、15人以上の大勢の卒業生がセッションを盛り上げ、あのワールドトレードセンターの悲劇があった9月11日から丸6年目を振り返りながら、少しだけ「引っ張りだこのリンダ」と話す機会がありました。出張で相手を訪問すれば食事でもしながらゆっくりとした時間も取れるのに、われわれののホームグラウンドでは中々ゆっくりしてもらえないのが残念です。彼女の言葉からのキーワードはこんな感じでした。

先日紹介した Academic strength, Professional promise, Personal characteristics はもちろんのこと、Opportunity / Choice / Flexibilityをプログラムのキーワードに挙げていました。ニューヨークならではの背景に基づく言葉だと納得しながら聴いていました。もっとも、彼女のこういうキーワードは以前から一貫しており、学長が変わったり、時代やカリキュラム、就職市場の状況が変わる中で「変わらないメッセージ」の持つ意味とその実現の形は変わっていくんだな、とも感じるひと時でした。「すべてのカリキュラムに InternationalとEntrepreneurship のコンセプトが盛り込んであることが特徴で、そのため、あえてそういう分野を、専攻としては掲げていない」というのも個々の特徴だと語り継がれています。

そして、時計を戻すと先週、5日には弊社主催のMBA Workshop、6日には MBA Tour主催のMBA Fair がありました。5日は10校の入学審査官を招いての同時進行型のインフォメーションセッションで、6日は40校がテーブルを出し出願候補者と語るフェアー形式でした。出張先であった Duke MBA プログラムのLiz、 毎年のように会っていたのにここ3年来日が無かった Carnegie Mellon のDirectorのLaurie、 と言うような再会もあれば、ニューフェースとの出会いもあり、それぞれの審査官との語り合いで、日本人出願者の実態をこちらから話したり、相手からは各MBAプログラムの更なる啓蒙に何が出来るか、などの意見交換も行われます。
そのほかにも、各学校のエッセー課題をネタに語り合うなど、もちろん出願指導をするのに実際に繋がる話も多いですが、ただ単純に、日本に来ている数日間で日本を好きになってもらいたい、とも思い、それは普段の生活や仕事への取り組みを理解してもらうことから始まるんですね。

私のこだわりは、2-3週間の出張の後、帰国した多くの入学審査官が一番印象に残っていたのは日本、と思ってもらうことですから、出願者の皆さん頑張って成果出して存在感示していきましょう!

このような説明会には「何を知りに、得に行きたい」という事前準備、特に審査官や卒業生に問いかけたい質問を用意してゆくことで、 「自分のための時間」 を作り上げることが出来るので、そんな Initiative を心がけて参加してもらいたいな、と思います。

それでは、近頃、出張や訪問者が多く更新の頻度が落ちてますが(言い訳してます、、、)久々に長々と書きました。
2008年の留学を目指す方々、毎日順調には行きませんが、前向きに「自分がやりたいことなのだから」と最後まで頑張ってください。

最後にスポーツ関連のおまけコメント

アメリカの大学のフットボールが始まっています。7月に元受講生として初めて入社したスタッフの出身校がフットボール強豪のミシガンなのですが、開幕2連敗です。彼女は「ほぼ終わった」と嘆いていますが、こういう楽しみも留学してならではのことですね。ちなみに UCLAは2連勝です(笑)。でも全米ランキング1位はロスのライバル校の南カリフォルニア大学です。USC卒業生の皆さん、そして日本事務局の皆さん、盛り上がってるでしょうね。

ではまた近いうちに!です。

●MBA Workshop
MBA%20Workshop%20Sep.%20sign.jpg MBA%20Workshop%20Sep.%20027.jpg MBA%20Workshop%20Sep.%20049.jpg MBA%20Workshop%20Sep.%20Duke.jpg
MBA Workshop当日。控え室では当校カウンセラーと入学審査官が交流と意見交換で盛り上がっています。グループ写真は、Emory, UCLA, UC Berkeleyの代表、UCBのセッションを助けに来てくれた熱心な卒業生、本多社長と。右下のプログラム説明会風景は、Duke訪問時にキャンパス案内を組んでくれたDirectorのLiz。

●Chicago GSB Reception Tokyo 2007
With%20Rose%20May2007_2.jpg Chicago%20Rose%2007%20Tokyo_2.jpg Chicago%20091107_2.jpg
ツーショットは5月キャンパス訪問時にChicago GSB前にて、DirectorのRoseと。ヌードルレストランに連れて行ってもらって長旅の中ほっとさせてもらいました。右上は、プログラム説明会にて今年の出願者の質問に答える真剣なまなざし。もとオペラ歌手ならではのプレゼンスある説明会でした。

●Columbia Business Shool Reception Tokyo 2007
WithLinda%2C%20AmandaMay2006.jpg WithLinda%20May2007.jpg Columbia%20Linda%20Tokyo.jpg
左上は、キャンパス訪問時にDirectorのLinda、そして昨年説明会で来日したAmandaと。右上は、出願プロセスで関った受講生と「合格者向けのリセプション」で出張中に再会!合格通知をもらって数日後のこと。こういううれしさあふれる表情にエネルギーと喜びをもらって、もう一年頑張れるのです。下は、普段にこやかなリンダの説明会での表情。「出願者の真剣さに答える審査する側の真剣さ」を彼女はよく語るのです。 

トラックバック

この記事のトラックバックURL:

http://blog.agos.co.jp/mt/mt-tb.cgi/69

コメントを書く

名前:
 
コメント本文:
 

Page Top

Copyright (C) 2009 AGOS JAPAN Inc. All Rights Reserved.