2007/08/02
ある卒業生からのメール
出願準備の段階で関らせてもらった66歳の元受講生の佐藤さんから7月20日にこんなメールをもらいました。
横山会長殿、
東京は真夏日のご様子、お元気でご活躍のことと拝察申し上げます。
7月12日、無事卒業式を終えました。クラスメートに選ばれ、代表の挨拶をしました。
皆からの大きなプレゼントと感謝し、頑張ってスピーチをしました。その写真と原稿を
拝送申し上げます。渡米前のご指導、ご支援を心より御礼申し上げます
佐藤さんとは2005年に出会い、TOEFLやGMATの準備と同時並行で出願の準備に当たり、幾度となくお話させていただきました。 「自分のキャリアの経験を次世代に伝え、教えて行きたいので
体系的にビジネスを教えている場に自ら身を置いて学びたい」というビジョンと、 「MBAは1年で、その後1年はアメリカに身を置いてビジネスの現場を見ながらコーポレートガバナンスを学びたい」と言う希望で、University of Southern California のMBAプログラムの1年プログラムとして知られている IBEAR(通称アイベアー)プログラムを第1希望で合格を目指すことを目標に決めました。
テスト対策は当初久しぶりの取り組みで慣れるまで時間もかかった面もありました。しかしながら
異例なことですが、USCからも 「こういう経験の持ち主であり人格者(キャンパス訪問に行った際に入学審査官と会っていたのが大きかったと思います)にはぜひ来て欲しいと思っているから、テスト対策支援など横山さんも頑張ってくれ」と国際電話を入学審査官から直接もらい檄を飛ばされるなど、私たちも佐藤さんには、日本代表として是非希望するステージに立って欲しいと思ったことを、今でも思い出します。
そして、テスト対策もクリアして見事に合格。出張時には留学先で再会するなど、私もエネルギーをもらう存在として活躍されましたが、今回はなんと、IBEAR卒業式にて卒業クラス代表でスピーチをする大役まで果たされたとのこと。日本代表が全校代表になったこと、うれしいのと同時に「本当にすごいな~」と頭が下がりますね。
そんな佐藤さんからメールを頂いた際に、「これからの留学希望者にメッセージをもらえますか?」
と返事を返したところ、こんなメッセージが届きましたので紹介させていただきます。
留学を目指す皆様へ、
私は、昨年6月に41年間の会社生活を卒業し、Los AngelesにあるUSC(南カリフォルニア大学)のビジネススクールで、長年の夢であった学生生活を始めました。アメリカを含む10カ国からの58人のクラスメートと、2年のMBAのプログラムを1年で消化するIBEARというハードなプログラムに挑戦しました。予習、復習、宿題の山、5期の中間、期末試験を乗り越えて、この7月全員が無事、卒業出来ました。66歳の自分にも出来たという新しい自信、それにも増してPCの使い方から始まって助けてくれた若いクラスメートから戴いた友情を、この一年の大きな収穫と感謝しております。
こちらに来る前、一年間、週末をアゴスでTOEFL, GMATの勉強をしました。そこで得た忍耐力、集中力が、USCでの勉強に大いに役立ちました。皆さんも目下勉強で大変でしょう。将来の夢の実現を目指して頑張ってください。
佐藤 剛
今日はこれ以上のメッセージは必要ないですね。皆さん、思ったら動いてやりきりましょう!

上は出張でUSCを訪問した際のもの。左から IBEAR Director of Admissions, Ms. Terayama, Yokoyama, Mr. Sato, Mr. Kaji 下は IBEAR卒業式で代表スピーチをする佐藤さん
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://blog.agos.co.jp/mt/mt-tb.cgi/53



