TOEFL・GMAT対策、MBA・LLM・大学院留学のアゴス・ジャパン横山 匡のブログ|「MBA夏祭り」を前に思うこと

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2007/07/12

「MBA夏祭り」を前に思うこと

「海の日」は「MBA夏祭り」。
 2004年に19校の卒業生や夏休みで一時帰国中の在校生65名に協力してもらって始めたこの「MBA夏祭り」も、毎年21校、23校と協力者の出身校も増え、今年は27校の卒業生、在校生が集まってくれることになっています。

MBA夏祭りを企画し、改めて強く感じたのは私達が携わっている留学支援業務の役割と、人との縁についてです。
留学支援業務に携わる上で思うことは、「世界は人で成り立つ」と言うことです。「日本とは?」と聞かれたら「1億2-3000万の日本人と日本に携わる人々の集合体」と私は答えています。日本で生活する外国籍の方々も大切な「日本の一部」ですね。ですから、私達は留学生を通じて「世界に日本を発信」することに関わっていると思っています。

縁有って関わらせてもらった生徒がさまざまな留学先に出発する。そこにその人たちを通じて「日本」が存在することになると考えています。留学生を通じて日本が理解され、時には誤解され、そして時間をかけ相互理解を深めていける。そして個々のイズムや価値観などを伝染させ、また伝染させられて帰国します。そんな仕事に関れる喜びを日々感じているのですが、MBA夏祭りは「縁有って関わらせてもらえた受講生の多くの方々が留学先で活躍し、日本に戻り、そして多忙の中自分の時間を割いて、後に続く方々との交流の場に出てきてくれる」と言う、「留学支援業務」を「仕事」というよりもむしろ「一番の関心ごと」と感じている身からすると、「合格者を送り出す壮行会」と並んで最も喜ばしいイベントでもあります。

今回ご協力いただく多くの方々は留学準備のときから知り合い、留学先では出張時に訪問し、連絡を取り合い、そして帰国後も何らかのお付き合いをさせていただいた方々です。「自分たちも先輩からの支援で結果が出せたので、今度は私達の番ですよね」と言ってくれたOB・OGの方々の心意気に感謝の気持で一杯です。この「人から人へのつながり、経験や喜びのバトンタッチのリレー」を今後も続けていきたいと願っています。

これだけのMBA体験者が集まる留学希望者支援イベントというのは他には無いので、出願を決めている方、MBA留学自体が未定でいろいろ考えている方、それぞれの関心ごとを体験者にぶつけて参考にしてもらうのと同時に、やってきた人達からこれからの留学準備で必要なエネルギーをもらって欲しいと願っています。

多くの方々と7月16日に会場でお会いできることを楽しみにしています。

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