2007/06/15
健康診断の結果、バスケットボール、焼肉!
昨日の続きです。
健康診断の結果ですか? 3年連続視力低下、体重上昇です(笑)。今回は1ヶ月のアメリカ出張から帰って来て2日後だったので、アメリカンフードの影響もあったと、言い訳がましく自分に言い聞かせていますが、体脂肪率24%は、標準レンジの「17-23%」を超えているじゃないですか!
これは正式な肥満予備軍というか、プチ肥満ですよね。。。来週からまたアメリカ出張があるのに、ピンチです。あ、そういえば新宿にバーガーキングが復活したようですね。調べたら昔働いていたビルでした。懐かしい。。。ん、ハンバーガー食べに行ってる場合じゃない? 部下にもそう言われました。6月末までにささやかな目標で「標準レンジ」に戻ることを目指します。近いうちに好きなハンバーガーランキングでもやりましょうか。あ、お薦めがある方は情報お寄せください(笑)。
目指せ減量! そんなことを言っていても、今晩は焼肉です! 先日壮行会の報告でも紹介しましたが、元TPRJ社長の佐々木大氏が Stanford University の教育大学院に留学するので、スタッフと前職の仲間などで今夜は壮行会なのです。いよいよ来週出発だそうです。私はお酒は飲みませんが、今日は食べちゃいそうです(笑)。
さて、今日はNBA(アメリカのプロバスケットボールリーグ)の決勝が終了した様なので、ここから先は今日はバスケの話です。興味のある人は引き続きどうぞ。
プロフィールにもありますが、私の海外での学生生活でのハイライトは間違いなくUCLAのバスケットボールチームに関ったことです。そこで得たものは随時紹介して行きたいと思いますが、自分はサッカーと陸上をやっていたのにバスケットボールに興味を持ち始めたのは、1年生のときにクラスメートに連れられてUCLAの試合を見に行ったのがきっかけです。その雰囲気に一発でとりこになりました。
ホームコートである Pauley Pavilion (UCLA在学2年目からの私の職場みたいになるところですが)には現在11の「全米優勝旗」が掲げられ、全米1のバスケットボールチームの伝統をリマインドさせるのです。なぜそこに関ることになったのかはまたの機会にしますが、私が1年生だった年('78-'79年シーズン)はNCAAの歴史上、そしてその後のNBA(プロリーグ)の発展にも大きな意味を持つ年だったのです。
UCLAは全米ランキング2位で西海岸のリーグPAC8(現在PAC10)で優勝したにもかかわらず、残念ながら全米トーナメントでは番狂わせで一回戦で敗退してしまいました。その年は寮に住んでいたのですが、怒った学生が寮の窓からソファーを投げ落としたり、大変な騒ぎになったことを覚えています。余談ですが同じような経験をもう一つ思い出します。 74年のワールドカップサッカー、西ドイツ大会で本命イタリアが一回戦敗退したときに、ローマのビルからテレビが降ったのを、当時イタリアに住んでいたときに見たことがありますが、それ以来の驚きでした。「この学校では、バスケは単なるスポーツではない、、、、」と感じた1年目でした。
では、'79年は、というとあの Magic Johnson 率いる Michigan State Universityが、これまた後のスーパースター Indiana State University の Larry Bird のチームを決勝で破って優勝した歴史的な年なのです。Magicは優勝を花道に2年生で中退してドラフトで Los Angeles Lakers へ、Larry Bird はNBA一の名門 Boston Celticsに入団し、NBAの注目度が爆発するきっかけになった年です。 ちなみに、大学、プロそれぞれの過去優勝回数の上位チームは以下の通りです。
NCAA 大学バスケットボール歴代優勝回数(1939年 NCAA設立後。優勝3回以上)
1 UCLA 11
2 Kentucky 7
3 Indiana 5
4 UNC 4
5 Duke 3
3月の出張で North Carolina 大学のMBAプログラムを訪問した際に、入学審査ディレクター、Sherry Wallaceが最初に連れて行ってくれたのが、UNC伝説の名コーチの名前がついた Dean Smith Center でした。そこには過去の全米優勝旗に加え、歴代の名選手の永久欠番のユニフォームが天井から垂れ下がっているのですが、ここのOBといえば、背番号23の Michael Jordan ですね。それと、Phil Ford というプロでも活躍した名選手がいたのですが、なんと Sherryの従兄弟だそうです! Wao、でした。ちなみに、UNCではライバル校 Duke大学のコーチKの話はタブーのようでした(笑)。UCLA伝説のコーチ、John Woodenの話はまたあらためて。
1979年のNCAAトーナメント決勝で戦った2人がNBAの商業規模を爆発させるのです。東の名門ボストンに白人の Larry Birdが入り、西の名門 Lakersに Magicが入るという、これ以上無いシナリオ。80年代の優勝チームは10年間で Lakers 5回、Celtics 3回。まさにこの2人の時代でした。70年代に高校生だった私はLakersの試合を録画中継で夜中に放送されていたのを見た記憶がありますが、79年の秋から NBAはこの2人の登場によってプライムタイムの人気コンテンツになってゆくのです。そして90年代 「Jordan時代」に入ってゆくのですが、バスケがビッグビジネスになってゆく大きなきっかけの Magic vs. Bird を大学、プロと見続けられたのは、今思うと幸運でしたね。
さて、長くなったのでこれで今日は終わりにしますが、今年は Spursが優勝です。これで4回目の優勝です。単独4位ですね。Tim Duncanてやはり将来語り継がれる名選手なんですね。ちなみに優勝回数3位、Chicago Bulls 6回の優勝の立役者は、Michael Jordan です。
プロの過去優勝回数はこんな感じです。
NBA歴代優勝回数 (優勝3回以上。都市名は現在の本拠地。都市を移転した場合は通算)
Boston Celtics 16
Los Angeles Lakers 14
Chicago Bulls 6
San Antonio Spurs 4
Golden State Warriors 3
Detroit Pistons 3

左は快晴のチャペルヒルにて Sherry と。右は優勝旗と永久欠番が垂れ下がる Dean Smith Center。
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