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2007/06/14

TOEFL iBTを入学審査官はどう見てるんだろう?

今日の出来事で印承に残ったことは、①毎月第二木曜日に行っている月に一度の全社会議での私と各スタッフの出張レポート、②元社員が本を出版したのでそれを持って1年ぶりに会いに来てくれたこと、③先日の健康診断の結果が郵送されてきたこと、④スポーツニュースを見て、NBAバスケットボールのファイナルが一方的な流れになってきたこと、などなどです。

まず全社会議では毎回ワンパターンで繰り返すミッションステートメントへのコミットメントのリマインダーから始まり、学校訪問はじめ出張先での印象に残ったことの社内共有を行いました。3月、4月、5月と私や社長をはじめスタッフ計10名が海外出張に出て来たので、私の出張先で感じたことは徐々にここで紹介してゆきます。今朝の話題は

「TOEFL iBT のスピーキングセクションを入学審査側はどう見ているんだろう」

でした。結論だけ言えば、 「始まって間が無いので入学した生徒の成果が見えるまでは試行錯誤」 というのが実態ですね。ETSから出ているセクション別スコア比較表も、TOEFL iBT の世界的な導入時に出されたこの比較表は、その段階までに受験していた「アメリカ国内に住んでいて、国内で受験した人のスコアに基づく」ものですから、住んでいることで効果に直接的な影響が大きいであろうと予測されるスピーキングセクションは特に、今後アメリカ国外での受験者のデータが集まってくると調整されていくものだと思います。
とはいえ、今はこれが最たるガイドラインとして存在していることも事実ですから、入学審査官に会うたびにこのことに関しては私だけでなくスタッフが必ず聞くようにしてきています。

その範囲で、現在言えることは「スピーキングセクション」の大まかな流れは、①MBAでは「参考資料」として使われているが最終的にはインタビューで英語力を判断するところが多い、②学部レベルではETS換算表に基づいて判断する学校が多い、③大学院をはじめ多くの学校では、従来スピーキングセクションは無いテストで判断してきたので、「データが集まるまでは他の3セクションを重視して、スピーキングは参考にし、データが集まり、入学者の成績などの成果が見えてからの判断になるだろう」、という学校が多いのではないかと、学校訪問時や、コンベンションなどで話を聞き、感じてます。 

TOEFL iBT対策の話は毎週模擬試験と説明会で話していますので、いずれ留学を考えている方々は一度ぜひ、「これから取り組むテスト」に「会いに来て」ください。

今日のランチは、元部下が本を出したのでセルリアンタワーまで届けに来てくれたので、そこで和食ご膳を食べました。まだ空腹ですが健康診断の結果も踏まえて(笑)、今はこれで慣れていかないと、です。

彼と話していて印象に残ったのは、彼は「高校時代に留学をしたかったけど許してもらえなかった」。その後、日本のトップレベルの大学に入ったがそこでの教育の成果に疑問を持ち、アメリカの短大に入りなおしてやっと留学を実現した人物ですが、 

「振り返って思うのは、高校時代に行かなかったことを悔やむのと、これから留学を考える人は選択肢があれば高校生の段階で留学を経験したり、海外の大学を選択肢に入れて考えてもらいたい」

と言っていたことです。まったく同感です。 わたしも、個々には留学適齢期や、その人に合った留学の方法があると思います。しかしながら、日本の高校生がアメリカはじめ海外のトップレベルの大学を進路先に考えることを、もっともっと現実的に捕らえてほしいと願うのです。海外の大学のほうが良い、ということではなく、国際社会で生きてゆく次世代の人材には、国内外すべてのオプションを視野に入れて、ベストな選択をしてほしいと願うのです。そのなかで、私の仕事は留学希望者の支援ですから、それを目指したい人はぜひ関らせてもらいたいと思うのです。自分が若いときに海外に出たこともあり、このトピックは私の強く思う分野でもあるのであらためて紹介しますが、今日伝えておきたいのは「目指せば届くんだよ」ということです。 

今日の1行PRは、大学進学を目指す方々向けのセミナーを6月30日にやるのでその紹介です!
「こうすればTOEFL iBT80点が取れる!」 ~海外大学留学を目指す高校生・大学生のために~
健康診断とバスケットボールの話は、明日に続く、、、です。


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